72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月10日-01号

今、オープンイノベーション推進事業で、くしくも私も、松田委員がおっしゃったとおり、この間、「みせるばやお」のコストメリットという部分は大事にしないといけないやろうという議論は、ずっとさせてもらっていまして、先ほどお話も出ました、地域未来投資促進法八尾市計画に基づく実績。

八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月09日-01号

委員稲森洋樹)  測量業務の分離を行った際に、コストメリットが出るかどうかというのが一番肝の部分になってくると思いますので、出ない場合は、それ実施する意味もないかと思います。一応、御検討のほうは、しっかりと監査の意見も受け止めて、お願いいたします。  もう1つ、監査指摘がございました、都市整備関係です。  

八尾市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)−03月08日-01号

これは有効活用という観点、あるいは、それによって委託料を減じることができますので、コストメリットも働くと考えて、今回、こういう形でお願いさせていただいているところでございます。 ○委員長大野義信)  谷沢委員。 ◆委員谷沢千賀子)  要するに、車も減らない。

八尾市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会本会議−02月24日-03号

我々といたしましては、この7種の、今の現状、全体で言えば、8種分別の収集、こういった体制というのは維持した前提で、どういった種別のごみ委託するのが、コストメリットが発揮できて、サービス維持が図れるのかというところを、今後、しっかりと制度設計をしてまいりたい、検討してまいりたいと考えてございます。 ○議長(奥田信宏)  松田議員

八尾市議会 2021-12-15 令和 3年12月15日予算決算常任委員会(総務分科会)−12月15日-01号

ただ、コンビニつきましては、一定固定経費のが、コスト計算の要素になっていますので、これは数多くやっていただくと、コストメリットが働きますので、その部分でおのずと金額が下がるという結果が出やすくなるんですけれど、窓口は、ちょっと人件費というか、人の手がかかっている分ということもありますので、同じような形にはちょっとなりにくいかなとは考えています。 ○委員長土井田隆行)  松本委員

八尾市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会本会議−12月06日-02号

当然、当時は直営の体制職員配置もしておりましたが、そういったことではなく、専任の者を配置するという考え方ではなく、今度、施設管理面を直接担うことで、管理コスト削減を図っていこうということで、これも、約四、五百万円ぐらいのコストメリットがあると考えておりますので、指定管理導入した当時と同等のコストメリットがあるであろうと。  

箕面市議会 2021-03-25 03月25日-04号

最後に、本市の方針では、民間でできることは民間でということで、アウトソーシングを推進しておりますが、こと業務アウトソーシングを進める上では、業務コスト削減という観点で見ると、最終的には業務委託人件費よりもICT技術を利用した業務簡素化のほうがコストメリットがあると考えておりますが、そちらに最終的に市役所のほうもシフトしていくと考えております。 

箕面市議会 2021-02-19 02月19日-01号

令和6年4月から、5市で最新のシステムを運用することにより、コストメリットが発揮されるとともに、広域的な消防力の強化につながるものと大きな期待を寄せています。 3点目は、「みどり豊かで住み続けたい、子育て・教育日本一まちづくり」です。 日経BP総合研究所が発表した子育てしやすい自治体ランキングにおいて、本市は、大阪、関西で1位、全国でも8位となりました。

岸和田市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2020年12月09日

そして、課題として挙げていただいた業務増大経費増大は、広域連携実現した場合のコストメリットがあるとするならば、これはイニシャルコストであると言えます。先ほどお聞きしたように、施政方針の中で、持続可能な行政運営実現のための取組として、広域行政を推進するのであれば、こういったイニシャルコストをかけてでも取り組むべきであると考えます。

岸和田市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2020年12月09日

そして、課題として挙げていただいた業務増大経費増大は、広域連携実現した場合のコストメリットがあるとするならば、これはイニシャルコストであると言えます。先ほどお聞きしたように、施政方針の中で、持続可能な行政運営実現のための取組として、広域行政を推進するのであれば、こういったイニシャルコストをかけてでも取り組むべきであると考えます。

泉南市議会 2020-09-09 令和元年度決算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日: 2020-09-09

その中で給食センターについては、最もやはりコストメリットかつサービス提供の質の高いものを提供できるように、しっかり考えていきたいというふうに思っておるところでございます。  そのような中で、学校プール関係でございますけれども、やはり使えるかどうかテストするためだけでも金がかかる、あるいは一夏使うだけでも、年間当たり数百万の修繕費がかかるというような状況にございます。  

八尾市議会 2020-03-09 令和 2年 3月 9日予算決算常任委員会(文教分科会)−03月09日-01号

ですので、今、具体の金額についてというところは、非常に難しいところではございますけれども、今後、施設維持管理ですと老朽化等に伴う改修であったりとか、そういったところも、当然見込まれますので、そういったことを考えますと、一定コストメリット的な部分もあるのかなとは考えているところでございます。 ○委員長露原行隆)  鑄方委員。 ◆委員鑄方淳治)  済みません。

羽曳野市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回 3月定例会-03月06日-04号

今後の10年間文科省コストシミュレーションから試算すると、本市は更新時期に達している学校が多く、従来型の事後保全的な修繕改修を行った場合、建てかえが集中するため、年間約36億円が必要となりますが、長寿命化型による計画的な予防保全の場合、年間約20億9,000万円となり、従来型と比較して15億2,000万円のコストメリットが期待されます。  

枚方市議会 2020-03-04 令和2年3月定例月議会(第4日) 本文

しかしながら、近年、人件費の高騰や消費増税などの影響で、民間委託導入によるコストメリットを得るのが困難になってきているように感じます。  また、昨年の12月定例月議会におきましても、ごみ収集体制委託について、効果額について指摘させていただきました。指摘内容としては、人件費計算の仕方です。

八尾市議会 2019-09-13 令和 元年 9月建設産業常任委員会−09月13日-01号

これを八尾市分に換算いたしますと、約5億7000万円のコストメリットが発生するものと試算してございます。  以上でございます。 ○委員長重松恵美子)  前園委員。 ◆委員前園正昭)  八尾市は35年間で、5億7000万円ということは、計算すると毎年1600万円ぐらいのコストメリットがあると、そういう考え方でよろしいでしょうか。 ○委員長重松恵美子)  重村次長

八尾市議会 2019-06-27 令和 元年 6月27日予算決算常任委員会(総務分科会)−06月27日-01号

検討の中で、改修手法でありますとか、工事の規模感とか、そういったところも含めて、検討を行ってきたところなんですけども、改修手法については、PFIの導入とか、そういったところもいろいろ考えてまいりましたけどもコストメリットは、確かに費用は抑えていけるということがあるんですけれども、今まで事業団さんがやってこられたソフト事業でありますとか、付帯事業とか、さまざまな取り組みをトータルで考えますと、必ずしも